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2006.06.23

読者のみなさんへ

いつも見に来ていただいてありがとうございます。私のブログは、みなさんにとって楽しいものでしょうか、あるいは腹立たしい思いをされている方もいらっしゃるのでしょうか。

実は、5月末頃から、「匿名」で、このブログに「暴言」「侮辱」「抗議」のたぐいのコメントを書き込みされる方が何人かいらっしゃいました。都度、削除をしてきましたが、時間差で目にされた方もいらっしゃったのではないでしょうか。

これまでも、ペンネームで投稿される方はいらっしゃいましたが、私にとってはペンネームでもあの方だとわかる方だったり、真摯なご意見をもたれた方で、安心してコメントのお返しができました。しかし、このたびの一連のコメントは、私を傷つけることが目的としか考えられないものでした。

そこで、すでにお気づきの方もいらっしゃるでしょうが、とても残念なことですが、このブログのトラックバック受付けをやめ、コメントについても、いったん私が目を通させて頂いて、選択して後日公開させていただく設定をさせていただきました。検閲するみたいで、あるいはこちらの思い違いで公開してくれないと不快に思われる方がいらしたら申し訳ないのですが、どうぞ、ご理解ください。

この間、私は様々なことを考えてしまい、筆がまったく止まってしまいました。そんな中で、同じような「悪意」に直面された方々が書かれた文章を読み、信頼している方々からも、いくつかの貴重なアドバイスをいただきました。その中で、私が確信したことは「私は悪くない」(間違っていないという意味ではなく)ということ、自分がした発言には自分で責任をもっているということです。

メールやインターネット上のコメントなどは、知人や友人同士であっても、文字列が印象を変えてしまい、思わぬ誤解が生じることがあります。それゆえ、なおさらに、私はこのような文字だけの発言をする際は、新聞等への投稿も含めて、どこの誰であるということを顕名して発言をしています。自分の発言には、最後までの責任があると思うのです。ご意見・ご批判を受付けない「匿名」という方法では、自分の意見に対する責任がとれないと考えています。

もちろん、私も人間ですから間違うこともあるし、注意していても誰かを傷つけてしまうこともあるでしょう。でも、それに対するご意見・ご批判は、やはり、どこの誰だということを明らかにして、ご指摘いただきたいと思うのです。その方のご意見・ご批判が誤解に基づくものであれば、直接ご説明もしたいし、あるいは、文字列ゆえのこちらの読み違いで、その方の真意は別なところにあったのだということを確認し、理解しあえるかもしれません。そのためには、やはりお互い名乗り合うことが、最低限のルールではないかと思うのです。

これまで、このブログを楽しみにしていただいていた方々には、とても窮屈なブログになってしまうかもしれませんが、どうぞ、ご容赦ください。

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