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2005.09.20

法教育の実践(追記あり)

昨年11月に、法務省・法教育研究会が「法教育」についての「報告書」をまとめたのを契機に、今年度から、各地で「法教育」の実践が行なわれています。

まず、法務省は、新たに法教育推進協議会を設置し、「報告書」で実践例として提案した授業を実際に数校で実践し、さらなる改善をはかろうとしています。また、裁判員制度に関する教材も作成中らしいです。
その他にも、各地で文部科学省の呼びかけで研究校が設置されているようですし、何度か紹介しましたとおり、私たち大阪のグループが取り組んでいるように、現場の教員や法律専門家が自主的に研究を始めているケースもあります。

みなさんのお近くで、「法教育」研究してるよっ!とか、うちの子が受けたみたい・・?とかいう情報がありましたら、是非、お知らせいただければありがたいなあ、なんて思ってます。なにせ、「法教育おたく」を自称しているこまきです。アンテナをめぐらせているところです。
「法教育」については、私のホームページの情報も是非ごらんください。

先日来、新宿の中学校で、「私法と消費者保護に関する教材」の研究授業が行なわれていて、法教育推進協議会委員で、私が所属する日司連初等中等教育推進委員会の委員長でもある高橋文郎司法書士が参観に行ってます。ブログで少しずつ情報提供もいただけるようなので、みなさんもちょっとのぞいてみてはいかがですか。(お忙しい先生なので、更新遅いみたいですが・・・。)

(23日追記)本日、高橋文郎司法書士のブログをのぞいてみたら、上記の研究授業の連続3時間分の全部の様子がアップされてました。こんな身近な例から、法教育は始められます。工夫をすれば、おとな向けでもできそうですよ(^_^)v

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